2011/01/30

目指すところ


東京へ転勤になってから、大きく変えた事があります。それは、仕事を家に持ち帰らない事。

京都では、週一、二回の出勤以外は自宅を事務所代わりにしていたため、仕事とプライベートの境い目があいまいで、家族といても仕事が気になったり、子供が寝てから仕事を続けたりという状況でした。

そのせいか、疲れが取れなかったり、頭の切り替えが出来ていないため、精神的に疲れがたまっていく一方。実際の営業中もすぐに疲れてしまい、集中力がなくなるという状況が多かったように思います。

現在は、仕事の資料もパソコンも、手帳でさえも全て会社に置いて帰っています。通勤には財布と携帯と定期とB5のノートのみ。これで家に帰ったら頭の中がリセットされ、次の日は朝から気持ちよく仕事ができるようになりました。これを実行するには、仕事を翌日に持ち越さないよう、その日のうちに処理する事が必須なんですが…

よく、仕事など外で嫌な事があったり、失敗した時、そのマイナスの雰囲気を家に持ち帰ったり、家族や回りの人に当たったりする人がいます。アメフトの様なチームスポーツでも、ゴルフのような個人競技でも、自分や他人のプレーに納得がいかない時、周りの雰囲気を悪くする人は、これに共通している様に思います。

もちろん、過去に何人もこういう人を見てきました。自分もそういう時期があったかもしれません。ただ、別に全否定しているわけではなく…ある意味「熱い人間」だとも思います。

自分の価値観として、なるべくこういう人間から、熱い志を残しながら、悪い部分はそぎ落としていき精神的に大きな人間を目指したいと思っています。

家に帰る時は、毎日笑顔で家に入る。これを一生続けたいと思います。

こんな事が当たり前にできている方には、余計な話でしたね、すいません。家族のためにも、立派な親にならんといかん、と思った今日この頃でした…


追伸
下の子が一時退院し、自宅で様子を見ることになりました。このまま何も起こらなければ良いですが、とりあえずホッと一安心です。ご心配頂いた皆様ありがとうございました。